秋田市にあるサービス付き高齢者向け住宅(特定施設入居者生活介護指定)

住居スペース

国の安全基準を満たしたバリアフリー設計のもと、入居者様の目線を重視して設計された居室は、各フロアともにA・B・Cの3タイプでご用意しています。

Cタイプの居室

どの居室も、広さに余裕のあるバリアフリータイプです。※写真はCタイプ

お部屋

A・B・Cの3タイプからお選びください。

Aタイプは南向き、Cタイプは吹き抜けに面しています。Bタイプは、L字型のレイアウトとなり、窓の面積を大きめに確保。居室からの眺望が楽しめます(同タイプの居室で面積、方向が多少違います)。
【主な居室設備】
ベッド、サイドキャビネット、整理ダンス、洋式トイレ(ヘルパーコール・手すり付き)、洗面化粧台、カーテン、ヘルパーコール、集音マイク、スプリンクラー、照明、冷暖房

各お部屋の設備(共通)

トイレ
トイレ
車いすでも広々使える暖房便座の洋式トイレ。緊急時や介助が必要な時に呼べるヘルパーコールと手すりを備えています。
温水化粧洗面台
洗面化粧台
使い勝手のいい、大きめの洗面化粧台を各部屋に設置しています。毎日の身だしなみは、ここで整えます。
整理ダンス
整理ダンス
愛着あるものをできるだけ多くそばに置けるように、収納はたっぷりと。頑丈なつくりのタンスを備えて安全性を高めています。
サイドキャビネット
サイドキャビネット
出し入れが頻繁な生活用品は、キャビネットの中に。可動式なので、ベッドの横や壁側など、自由にレイアウトできます。
ヘルパーコール
ヘルパーコール
ベッド横にはヘルパーコールを設置。緊急時や介助が必要な時にボタンを押すと、音とランプが点滅。24時間いつでもスタッフが駆けつけます。
秋田市の眺望
秋田市の眺望
住居スペースは3~5階にあります。窓の外からは、千秋公園などの四季折々に変化する美しい眺望をお楽しみいただけます。

共用スペース

お部屋ではプライベートな時間を、そして一歩外に出ると、人とのふれあいや交流を楽しめる時間を。共用スペースは、いつも誰かがそばにいる「安心感」を感じていただける、憩いの空間です。
毎日の食事、レクリエーション、リハビリテーションなどもここで行い、一日の規則正しい生活リズムをつくります。

レクリエーションスペース
多目的ホール
テレビやソファを設置した憩いと寛ぎの多目的スペース。グループリハビリテーションや、楽しいイベントもここで行います。
食堂
食堂
毎日のお食事は、各フロアで一緒に。食事の他に、午前・午後のお茶の時間にもご利用いただけます。
ヘルパーカウンター
ヘルパーステーション
各フロアのヘルパーステーションには、24時間スタッフが常駐。体調不良時はもちろん、日常のご用件や困りごとにも対応します。
看護ステーション
ナースステーション
当施設では平均よりも多い人数の看護スタッフを配置しています。ご入居様の毎日の健康状態を把握し、介護スタッフと共有します。
機能回復訓練室
機能回復訓練室
できるだけ自立した生活を維持できるよう、それぞれのお身体の状態に合わせた機能回復訓練をここで行います。
浴室
浴室
浴室は、ユニットバスと特殊浴槽(2種類)の3タイプを備えています。身体の状態に合わせてご利用いただけます。衛生面に配慮し、快適なご入浴をお楽しみいただけます。
全館バリアフリー
全館バリアフリー
入居者様が安全に施設内を移動できるよう、共有部分全てに手すりを設置。通路は、車いす同士ですれ違ってもゆったり余裕のある広さです。
AED
AED
各階ヘルパーステーションに、救命処置のためのAEDを設置。介護スタッフに対するBLS(Basic Life Support)の訓練も実施しています。
地域交流ホール
地域交流ホール
1階入口の地域交流ホールは、ご家族様や来訪された方々にご利用いただいています。
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